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大晦日

大晦日の現場です。
何とか屋根の下地工事が完了しました。
外周りをブルーシートで保護して、年越し準備。。
屋根屋さん(板金屋)に無理言って、30日に屋根の防水紙を敷いていただきました。。。ありがたい。。これで何とか年越しできます。。。
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by kokorosolat | 2006-12-31 08:33

屋根断熱

建て方後は、まず屋根から仕上げていきます。
とりあえず屋根が仕上がれば、軒が深いので少々の雨が降っても大丈夫。
大工さんも急ピッチで作業しています。
屋根は2重構造になっていて、3センチの杉板の上に断熱材を入れ、その上に通気層を設けます。。ですので、これもまた手間のかかる屋根です。
断熱材は「フォレストボード」という杉皮でできた断熱材を2重にピシッと敷きました。
これで野地板と言われる屋根の下地になる板ができればひとまずヤレヤレです。
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by kokorosolat | 2006-12-25 08:25

板倉の家

建て方はじめから五日。 やっと下屋部分も組みおわりました。
年末であわただしいところ、大工さんはこの二ヶ月、フル稼働!
でも、このままでは年は越せないから・・と年末ぎりぎりまで作業は続きます。
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でも、休憩時間にいっぷくしながら。ふと建物を見ると、その温かみのある板の表情にホッとします。 
「やっぱ木はええよな~。」 私も大工も、見学に来た人も皆言います。
やっぱ良いです。よ。 木は。
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by kokorosolat | 2006-12-21 08:13

上棟式

建て方はじめから3日。まだ平屋(下屋)部分はできていませんが、棟があがりました。
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施主さんは壁の板落としを体験!しっかり現場ヘルメット着用です。
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施主さん家族や親戚の皆さんが集まって、簡単に上棟式を行いました。
手作りのトン汁をいただきました。。一日の作業の後の暖かいトン汁。。染み入ります。。美味しくいただきました。ありがとうございました!
さて。でもまだまだ作業は続きます。
心配なのは天気。。 運良く、建て方前日から天気は上々。
雨が降ると作業も止まりますし、何と言っても材料が心配です。
晴れますように。。。
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by kokorosolat | 2006-12-19 07:59

建て方開始!

クレーン車が据わり、建て方がはじまりました。
一般的には、建て方といえば、1日で終わりますが、、板倉はそうはいきません。
とにかく壁と柱と梁を組みながら組み立てるワケですから、一つ間違えると柱や梁が組み立てられなくなります。そして、全てが化粧!(材料が表れて仕上げになること)ですから、カケヤ(木槌)でたたくのも傷をつけないように慎重にたたきます。。「あて木」という木をはさんで叩かなければなりません。 これもなかなか手間のいる作業です。
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板倉構法ではどんなに小さくても3日は建て方がかかります。
今回はもう少しかかりそうです。
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by kokorosolat | 2006-12-17 07:35

木の海

現場では土台が基礎に取付けられ、大工さんが加工した材料が運ばれました。
現場だけでは材料を置く敷地が足りず、お隣の敷地もお借りしました。
とにかく材料が多い! まさに現場は「木の海」です!
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これだけの材料を大工さんが刻んだと思うと・・本当に頭が下がります。。
でも、さらに今回は板倉構法ということで、2000枚を超える板を一枚一枚、伐って、表面を削って、、まだまだ大工さんは作業を続けます。。
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by kokorosolat | 2006-12-16 16:24

大工の刻み

加工場では大工さんが刻みを進めています。
建前に向けて大忙し。。
「墨つけ」といって材料一本、一本に、材料を加工する線や印を描いていきます。
この「墨つけ」ができる大工はやっぱりエライ!!
私たちが細かく指定して描いた図面を理解し、そして現場に建てられるようにチエックし、材料のクセなども見て修正を加えながら墨つけをします。。。ホント頭が良くないとできない。
建前の前の日は眠れない。。。なんて良く聞きます。。
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この墨つけをした材を、これもまた一本一本、刻み・・・つまり加工をします。
この加工の時も、墨つけをしたものが正しいか?チエックをしながら刻みます。
機械は使いますが、木の様子や組み方によって微妙に調整するのです。
本当に手間のかかる作業です。
でも、これは大事なことなのです。
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by kokorosolat | 2006-12-03 07:08